こんばんは。午後7時50分から春日部市商工振興センターで大野もとひろ個人演説会が開催されました。

1990年の湾岸危機では、イラクで戦争を経験した大野もとひろ候補者。政治の失敗でイラクが地獄絵となった事から、安全保障は国でしか出来ない、と今回の出馬の熱い思いを語られました。防衛政務官時代には、中東専門家としての知見を活かし、シリア情勢の危うさを判断し、自衛隊の撤退を決断。自衛官の安全を守りきりました。日本の領土領海を守らない安保法制などいらないと、対案を起案し、正面から論戦を挑んだ大野もとひろ候補者。だからこそ、7月10日の参議院議員選挙に向けて全力で応援しています。

山本まさの 埼玉県議会議員（立憲民主党）

1959年愛媛県南宇和郡生まれ。1982年文教大学卒業。1982年埼玉県立越ヶ谷高等学校勤務。（子育て・夫の両親の介護のため数年休職）1995年埼玉県立浦和東高等学校勤務。1999年越谷市議会議員選挙初当選（連続三期）。2011年埼玉県議会議員選挙初当選。2019年3期目当選。