医療法人社団悠翔会×在宅医療カレッジ特別企画に参加しました。

テーマ１．患者中心のケア
疾病構造・人口構造の変化に伴い、医療や介護に求められるものは変化していく。時代に求められる多職種のあるべき姿とは？

テーマ２．ケアの質と倫理
在宅ケアの現場では、全員がソロプレイヤー。ケアの質の向上と倫理性をどのように担保すればよいだろうか？

テーマ３．持続可能性
社会福祉財源の限界と、公的給付に依存する医療・介護サービス。保険事業と診療報酬・介護報酬のあり方とは？

モデレーター医療法人社団悠翔会理事長佐々木淳先生、10人のパネリストの皆様によるラウンドテーブルディスカッション。会場を埋め尽くした500人以上の参加者の熱気に元気を頂き、大変勉強になりました。素敵な企画、ありがとうございました。

山本まさの 埼玉県議会議員（立憲民主党）

1959年愛媛県南宇和郡生まれ。1982年文教大学卒業。1982年埼玉県立越ヶ谷高等学校勤務。（子育て・夫の両親の介護のため数年休職）1995年埼玉県立浦和東高等学校勤務。1999年越谷市議会議員選挙初当選（連続三期）。2011年埼玉県議会議員選挙初当選。2019年3期目当選。