山本まさのの政策・実績
山本まさのの政策
● 医療・福祉
- 医療、介護、福祉、保健を支える人材の育成を進めます。
- 救急医療、小児医療、在宅医療、歯科保健、健康づくり対策を強化します。
- 医療と介護の連携を進め、高齢者や障がいのある人が、地域の中でいきいきと暮らせる埼玉をつくります。
- 地域住民の足を守る公共交通の維持・活性化に努めます。
● 子育て・教育
- 子ども食堂など、子どもの居場所づくりを支援します。
- 保育所や学童保育室を増やし、安心して働きながら子育てできる社会をつくります。
- 児童、生徒の学習環境の充実をはかります。
- 保育士・幼稚園教諭・放課後児童支援員・教職員等の雇用環境を改善します。
- スポーツ・文化・芸術など、生涯学習活動を支援します。
● 雇用・協働
- 地域経済の基盤である中小企業、小規模事業者、農林業や建設業など地域インフラを担う地場産業を育成し、雇用を創出します。
- 働き方改革を進める企業を応援し、障がいのある人や女性・若者の雇用を進めます。
- NPO等の公共サービス的活動を支援します。
- 公共サービス基本条例、公契約条例の制定を目指します。
● 安全・環境
- 空き家対策、防犯対策、交通安全対策、振り込め詐欺対策を進めます。
- 地域の農業を守り地産地消を進め、安全な「食」をつくります。
- 再生可能エネルギーの活用を推進し、資源循環型社会の構築を目指します。
- 自助・共助・公助で防災と減災に取り組みます。
山本まさのの実績
● 医療・福祉
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医療体制の整備
・救急医療・小児医療・在宅医療・歯科口腔医療の充実
・医師・看護師不足の解消 -
介護体制の充実
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健康長寿プロジェクトの推進
・薬局を活用した健康情報拠点の支援
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スーパー健康長寿サポーターの新設
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高齢者の消費者被害防止の取組
● 雇用・協働
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埼玉版ウーマノミクス* 1) の推進
・サイトや「COCO(ココ)オフィス」の改善
・県庁の女性管理職の現6.3%を将来は20%に -
フードバンク活動* 2) 活性化のための支援
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障がい者の就業支援
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非正規職員の労働環境の改善
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多様な働き方実践企業の普及促進
* 1) ウーマノミクス:ウーマン+エコノミクス。女性の活躍による社会経済の活性化。
* 2) フードバンク活動:安全だが流通できなくなった食品を福祉施設などに無償提供すること。
* 2) フードバンク活動:安全だが流通できなくなった食品を福祉施設などに無償提供すること。
● 子育て・教育
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特別支援学校の授業の改善
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子どものインターネット問題対策
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子ども食堂・子どもの居場所づくりの支援
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ひとり親家庭の支援
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小学校英語教育の充実
● 安全・環境
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警察官の増員
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危険ドラッグ条例の制定および関係NPOの支援も強化
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新方川、元荒川等の治水対策・整備
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越谷レイクタウン駅前交番の設置
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埼玉県主要農作物種子条例の制定
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災害に備えた自助の取組の促進